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青い空と白い雪(?)の蔵王大露天風呂



蔵王温泉の大露天風呂はすでに体験しましたか?

私はというと、もうかれこれ10数年来のファンです。このお風呂は大自然の中(温泉街から坂を登ること20分位です)にあるために真冬は雪の中に孤立するため入ることはできません。

まずは雪が消えた頃、春の新緑のシーズンから始まります。ちょっと雪が残る中芽吹きの頃の、涼しげな(でも日によってはかなり寒い...)春の露天風呂はもう最高です。

夏の暑い日は早朝がおすすめ。実は朝は6時からやっていますので、いつもよりちょっぴり早起きして大露天風呂へ出かけてみましょう。この時間帯はまだあまりお客さんが来ていないので広いお風呂を独り占め。なんてことも可能です。
●営業期間 例年4月下旬〜11月上旬(冬季閉鎖)
●営業時間 6:00〜19:00まで (変更あり)
●入浴料金 大人450円 小人250円
●駐 車 場 完備

秋も深まり紅葉の季節は夕方4時頃がおすすめです。
男性用風呂から見えるかもしか橋から差し込む夕日に周囲の色づいた木々がよりいっそう深みを増して楽しませてくれます。一応夜7時まで(6月〜10月)開いていますがあまり遅くならないように気をつけましょう。まあ寒くなるし、夜になるとカモシカも出てくるんで。(今年は11月23日で営業終了です)

この大露天風呂、一体同時に何人入ることができるのか見当もつきませんが、入るにはそれなりの流儀があります。先にもご紹介したとおり、山の中の沢沿いにあり、近くに遮るモノのない非常に開放的な環境です。裏を返せば、男性側には近くに吊り橋があり、女性側の上空にはロープウェイありで彼方からではありますが、外から状態になります。

:ロープウェイから何度も視察を行いましたが、視力の悪い私にはほとんど捕らえることはできませんでした。視力2.0あれば...

おっと脱線してしまった。。後はシャワー等の設備はありませんのでシャンプーはできません。石けんの使用に関しては、温泉成分である硫酸泉の影響で全く泡が立ちません。このあたりはあきらめましょう。はい。

さて、私が一番好きな大露天風呂はというと...

真冬に入る露天風呂。おいおいさっき、雪のため営業していないっていったじゃないか。というあなた、それが真冬に2日間だけ営業する日がちゃんとあるんですよ。それも無料で!

そう、それは蔵王樹氷祭りの開催中(今年は1月27,28日)に雪見蔵王大露天風呂として解放するのです。私はここ2年連続で入りましたが、その寒いこと、温かいことといったらもう堪えられません。猛吹雪の中、素っ裸でぶるぶる震えながら歩き、それっ、ドボ〜ン。あち〜ってな具合でもう高血圧や心臓の悪い方にはとてもおすすめできない入り方です。

一度入ると必ずやみつきになる真冬の大露天風呂、(健康に自信のある方には)是非おすすめします。今年も雪の中で騒ぎ泳いでいる人がいたらきっとそれは私ですので、お湯でもかけるなり雪玉投げるなり冷やかしにおいでください。湯船につかりながらお待ちしています。



蔵王温泉観光協会 〒990-2301 山形市蔵王温泉708-1 TEL:023-694-9328/FAX:023-694-9327