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蔵王温泉の名物和菓子『稲花餅の里』知っているようで知らなかったいまさら聞けないアレやコレをQ&A方式で特集してみました。

Q.『稲花餅の里』って何て読むの?

A.正解は『いがもちのさと』
商標登録名は稲花餅の里、みなさん省略して『いがもち』と呼んでいます。

Q.『稲花餅の里』とはどんなもの?

A.蔵王温泉で100年前から作られているお菓子です。
中にこし餡が入っていて笹の上に三つ並んでいるお餅です。
保存料を使っていないお餅ですので日持ちは作った当日に
なります。

Q.お餅の上に付いている黄色いものはなに?

A.『稲花餅の里』の上にのっている黄色いものは、お米を黄色く染めたものなんです。これは稲の花をモチーフにしています。
稲の花が沢山咲いて今年も米が沢山取れますように、と昔の人がお供えをしたそうです。

Q.お餅の中にあんこを入れる理由は?

A.お餅の中に餡を入れているのは、世の中が安泰(「餡」泰)になりますようにと願いを込めています。
三つお餅をのせているのは、神様に三つ願い事をかなえてもらうため。一つ目は豊年満作、二つ目が家内安全、三つめが商売繁盛です。

Q.なんで笹にのせているのですか?

A.笹は防腐効果が強く、昔から食品の保存などに使われているため、『稲花餅の里』も笹にのせています。
そして昔お供えをするときに皿代わりにもなったことから、現在も使っているそうです。

Q.食べ方はあるの?箸で食べるの?

A.いがもちは箸や指でつままず、笹ごともって口元まで持っていき、パクっと食べてください。
手もよごさず笹の香りも楽しんでいただける、正式かつ最高のいがもちの食べ方です。

Q.どこに行けば買えるの?

A.蔵王温泉のいがもちは四軒で作っております。
白樺商店」「お土産センターまるしち」「まつぽっくり」「さんべ」です。
すべて職人が手作りで作っているため、大量生産はできません。また、日持ちがしないので早い時間に売り切れてしまう場合もございます。
欲しい方はぜひ各店舗に予約などしてご購入ください。

食べ終わった後も楽しんでいただけるように昔の遊びを紹介♪

食べ終わった笹を船にして水に浮かべて遊んでみてね。
作り方は笹の上と下を2つ折りにし、3等分位に切れ目を入れます。
片方をもう一方の折り曲げた部分に差し込みます。
反対側も同じように起こして差し込みます。
これで笹船の完成です♪
*笹は手を切りやすいので、作る際は十分ご注意ください。

いかがでしたか?みなさんも稲花餅のことを詳しくわかっていただけましたでしょうか?
好評でしたら続編もあるかも…